【公式LIVE!配信】 日本 XV vs オールブラックスXV ライブ中継 リポビタンDチャレンジカップ 2023 テレビ・インターネット中継 2023年7月8日
ラグビー日本代表強化試合『リポビタンDチャレンジカップ2023』、JAPAN XV対オールブラックスXVが2023年7月8日(土)に開催される。【7月8日】ラグビー日本代表強化試合 JAPAN XV対オールブラックス XVの放送/配信予定・無料視聴方法 ※DAZN配信外※
7月8日開催の「リポビタンDチャレンジカップ2023」JAPAN XV対All Blacks XVのテレビ放送/ネット配信、無料視聴方法、試合日程、キックオフ時間を紹介。※DAZNの配信対象外です。
ラグビー日本代表強化試合「リポビタンDチャレンジカップ2023」、JAPAN XV対All Blacks XV(オールブラックス XV)が2023年7月8日(土)に開催される。
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本記事では、JAPAN XV対オールブラックス XVの試合日程・キックオフ時間、放送・配信予定、無料視聴方法などを紹介する。
JAPAN XV対オールブラックス XV|試合日程・キックオフ時間 「リポビタンDチャレンジカップ2023」JAPAN XV対オールブラックス XVは2023年7月8日(土)17:00にキックオフが予定されている。
試合は東京都の秩父宮ラグビー場で開催される。
JAPAN XV対オールブラックス XV|放送・配信予定 7月8日のJAPAN XV対オールブラックス XVは、テレビが衛星放送「 J SPORTS 4 」と地上波「TOKYO MX2」、ネットは「 J SPORTSオンデマンド 」で中継・ライブ配信される。
またネットは、 Amazon Prime Videoチャンネルの「J SPORTS」で無料トライアル視聴 ができる。
チャンネル 形態 中継/ライブ開始時間 J SPORTS 4 テレビ [衛星放送] 16:30-[生中継] TOKYO MX2 テレビ [地上波] 16:30-19:30[生中継] J SPORTSオンデマンド ネット [配信] 16:25-[ライブ&見逃し配信] J SPORTS(Amazon) ネット [配信] 16:25-[ライブ&見逃し配信] JAPAN XV対オールブラックス XVはAMAZONで無料視聴可能! 前述の通り、ラグビー日本代表の強化試合は、Amazon Prime Videoチャンネルの「J SPORTS」でも視聴できる。
Amazon Prime Videoチャンネルでは 14日間の無料トライアル を実施しており、これを利用すればJAPAN XV対オールブラックス XV戦も無料で視聴できる。
来日したオールブラックスXVもモチベーションは高いに違いない。「ニュージーランド代表予備軍」とされるが、ラグビーワールドカップ2023のスコッド入りをあきらめていないテストキャップホルダーやオールブラックス入りを目指すハングリーな選手たちの集団で、日本代表(JAPAN XV)との2連戦では必死にアピールするはずだ。
7月8日に東京・秩父宮ラグビー場でおこなわれる第1戦は、オールブラックスXVには7人のテストマッチ経験者が含まれる。2019年のワールドカップにも出場したSHブラッド・ウェバー(チーフス)とCTBジャック・グッドヒュー(クルセイダーズ)がスターティングメンバーに名を連ね、オールブラックスの一員として昨年11月のヨーロッパ遠征でもプレーしたFLアキラ・イオアネ(ブルーズ)も先発。10番をつけるスティーヴン・ペロフェタ(ブルーズ)は昨年オールブラックスデビューを果たした将来の司令塔候補で、3番のPRジャーメイン・アインスリー(ハイランダーズ)は2018年にオーストラリア代表として3キャップを獲得している。 リザーブに入る若いSHフォラウ・ファカタヴァ(ハイランダーズ)とSOブレット・キャメロン(ハリケーンズ)もニュージーランド代表経験者だ。
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それ以外にも、スーパーラグビー・パシフィックで連覇を遂げたクルセイダーズのNO8で、力強いボールキャリアーであるクリスチャン・リオ=ウィリーも注目選手のひとり。同大会決勝で活躍したチーフスのCTBアレックス・ナンキヴェルとWTBエテネ・ナナイ=セトゥロもエキサイティングな選手で、ベンチでは、SHウェバーとともに共同キャプテンを務めるハードタックラーのFL/NO8ビリー・ハーモン(ハイランダーズ)らが待機する。
オールブラックスXVのレオン・マクドナルド ヘッドコーチは、「ジャパンは強力なチームであり、我々との2試合に向けて熱心に準備してきたことを知っている。大きな挑戦になりそうだ。我々は、経験豊富な選手と新たに出現した才能ある選手たちがいて、チームのバランスをとることが重要になる。選手たちは国際舞台でチームとしてのスキルと強さを披露するために全力を尽くす。チームとファナウ(家族)、そして特に初めてニュージーランドを代表する選手たちにとって、信じられないほど誇りに思う瞬間になるだろう」とコメントした。
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田雅人、東京都港区)は、2023年7月8日(土)に開催する「リポビタンDチャレンジカップ2023」 Japan XV対All Blacks XVに出場するAll Blacks XVの試合登録メンバーを以下の通りお知らせいたします。
ラグビーワールドカップ2023を控える日本代表候補の国際強化試合シリーズであるリポビタンDチャレンジカップ2023の初戦、JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン/日本代表候補)対All Blacks XV(オールブラックス・フィフティーン/ニュージーランド代表候補)の一戦が7月8日(土)に秩父宮ラグビー場で行われる。
ここでは、この試合の日程、放送予定、見どころ、出場選手などについてまとめる。
ラグビー日本代表は、今秋フランスで行われるラグビーワールドカップ2023に向けた国際強化試合を、7月から8月にかけて5週連続で行う。そのトップを飾るのが、オールブラックスXV戦だ。オールブラックスXVは、オールブラックス(ニュージーランド代表)のセカンドチームだが、オールブラックスへの選出を貪欲に狙う選手たちで構成されており、決して侮れない相手だ。
日本も、男子日本代表のセカンドシニア代表チームとして、日本代表候補メンバーで編成されるジャパンXVで挑む。この試合はキャップ対象ではないものの、メンバー的には通常のテストマッチ(キャップ対象となる代表公式戦)と何ら変わりはない。
先日発表された23名のメンバーのうち、埼玉パナソニックワイルドナイツからフッカーの堀江翔太など7名、東京サントリーサンゴリアスからスクラムハームの流大ら6名など、この2チームから選出された選手が全体の半数以上を占めている。
また、今シーズンのリーグワンで初優勝したクボタスピアーズ船橋・東京ベイからはNo.8のファウルア・マキシが唯一選出された。23名のメンバーで注目は、フランカーのリーチ・マイケルだ。メンバーの中で最多キャップ数(78)を誇る35歳のベテランは、流との共同キャプテンとしてチームをけん引する。
ラグビー日本代表は8日に今秋のW杯フランス大会に向けた強化試合「リポビタンDチャレンジカップ2023」として、オールブラックス・フィフティーン(XV)戦(東京秩父宮ラグビー場)に臨む。7日には両チームが会場で前日練習。オールブラックスXVはキックオフ前恒例となっているマオリ民族の伝統的な舞踊「ハカ」を予行演習した。
当日はハカの基本とされる「カマテ」を披露する予定。共同主将のFWビリー・ハーモンが「立ち位置を確認した」と話したように、プレーとともに準備万端の様子だ。ニュージーランドの正規代表入りを狙い「トップチームに入るための実力を示す」と抱負。漆黒の軍団が圧巻の舞で勢いをつけ、桜の戦士たちに立ちはだかる。
7-8月ラグビー日本代表戦 計5試合生中継・LIVE配信! ラグビーワールドカップ2023 フランス大会 全48試合放送・配信スケジュール決定
株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷 一郎、以下「J SPORTS」 ※1)は、 7月8日(土)から8月5日(土)にかけて国内で開催される「リポビタンDチャレンジカップ2023」の全5試合を生中継いたします。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2 でもLIVE配信いたします。
ラグビーワールドカップ2023 フランス大会の開幕が迫る中、日本代表が選手選考も含めた重要な5連戦を迎えます。
7月8日(土)、15日(土)は、All Blacks XV(オールブラックス・フィフティーン/ニュージーランド)と対戦します。All Blacks XVは、ニュージーランド代表に次ぐシニアチームとなり、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは「オールブラックスへの選出を貪欲に狙う選手たちで構成されたチーム」と語っており、日本にとって大きな挑戦となります。JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)として戦う7月8日(土)は秩父宮ラグビー場(東京)で行われ、7月15日(土)はえがお健康スタジアム(熊本)で行われます。
その後のパシフィックネーションズシリーズ3連戦では、7月22日(土)に札幌ドーム(北海道)でサモア代表と、7月29日(土)に東大阪市花園ラグビー場(大阪)でトンガ代表と、8月5日(土)には秩父宮ラグビー場(東京)でフィジー代表と対戦します。サモア代表はラグビーワールドカップ2023でも対戦が決まっている相手となり、フィジー代表との試合はラグビーワールドカップ2023前最後の国内テストマッチとなります。ジャパンラグビー リーグワンで力をつけた日本代表はどんな試合を見せてくれるのか、5連戦から目が離せません。
8月25日(金)には「ラグビー テストマッチ2023 ニュージーランド vs. 南アフリカ」も生中継・LIVE配信いたします。ラグビーワールドカップ歴代最多優勝を誇る両国によるビッグマッチは、“展開力”のニュージーランド対“フィジカル”の南アフリカという構図が予想されるだけに、熱戦になること間違いありません。
また、J SPORTSでの「ラグビーワールドカップ2023 フランス大会」全48試合の放送・配信スケジュールも決定いたしました。 9月8日(金)のオープニングセレモニー&開幕戦(フランス vs. ニュージーランド)を皮切りに、10月28日(土)の決勝戦までJ SPORTSがラグビーワールドカップ一色に染まります。日本のプール戦全4試合と決勝は試合開始1時間前からたっぷりと放送・配信するほか、「オーストラリア vs. ジョージア」「ウェールズ vs. フィジー」「ニュージーランド vs. ウルグアイ」「フランス vs. イタリア」「アイルランド vs. スコットランド」などJ SPORTSだけでしか見られない独占18試合は必見です。
今大会は放送のみならずJ SPORTSオンデマンドでも全試合をLIVE配信いたします。オンデマンドサービスの見逃し配信では、試合終了後もお好きなときにご視聴いただけますので、いつでもどこでもラグビーワールドカップをお楽しみいただけます。
さらに、大会期間中の「ラグビー わんだほー! ~ラグビー情報番組~」では、毎週月曜に試合ハイライトやレビューをお届けします。
国の威信をかけたプライドがぶつかり合う熱戦の数々を、経験豊かな実況、解説陣で余すことなくお届けするJ SPORTSにぜひご期待ください。